奴隷にされた新妻~二重人格な夫に玩具にされました  kindle用 体験版

 

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 奴隷にされた新妻 体験版
 
 
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第3章 夫の身体にもてあそばれた新妻


いったいなにが起きたというのか?
ベッドの中で全裸のまま身を任せていた彼女に、もちろんわかるはずもない。
ただ驚き、ただ怯え、ただ息を呑むしかなかった。

「由美子は僕の女だろ。僕の言いなりになるメス奴隷だろ。くくくっ、わかるよね、この意味?」

「なにを……あなた、何を言ってるの?」

表情筋を一切使わずに、唇だけを動かしていた。
姿も、吐き出される声音も、恭一そのもののまま、後頭部を鈍器で殴られたようなショッキングなセリフを平然と語っていた。

「あなたは恭一さんなの? ううん違うわ……いったい誰なの?」

由美子はベッドの端に座りこみ、身を固めていた。
女の本能が唇を開かせ、恭一と名乗る男と対峙させようとしていた。

「誰って、恭一は僕に決まっているだろ? 由美子の飼い主である平山恭一にさ」

メス奴隷に飼い主。
耳を疑うどころか、鼓膜が痺れるような単語を、その男は口にする。
由美子が膝を閉ざし、太腿を固く閉め合わせて横座りするならと、男もまたむっくりと上体を起こした。
そそり立つ肉棒を露わにさせたまま、胡坐座りで対面する。

「さあ、セックスの続きを……由美子、僕とキミとは夫婦だからね」

「セ、セックスって……ふ、夫婦って……あなたとわたしが……」

「そうさ、たとえ僕の心が入れ替わってもね。『二重人格』っていう言葉くらい、由美子だって聞いたことはあるだろう?」

「二重人格……」

その単語を噛みしめるように由美子はつぶやいた。
それに聞き耳を立てていた恭一が、無感情のまま口の片端を吊り上げる。
失われた感情を一手に引き受けたかのように、恭一の下半身に生えた肉の凶器が嬉しそうに踊る。
ヌメリのある先走りの液を涎のように垂らしながら。



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(わたしの愛しているあの人と、目の前の人とは、同じ恭一ってことなの……?)

理性を働かせて考えてみようとする。
けれども戦慄を覚える素の感情が、突風のように吹き荒れている。
由美子の心に宿る何もかもをなぎ倒していく。

「ここで由美子が素直にセックスをしてくれたら……」

「セックスをしたら……?」

男に誘われて、由美子の唇だけが訊いた。

「由美子の知っている恭一は返してあげる」

「もしもわたしが、その……エッチをしなかったら……?」

なぎ倒された理性が、虫の息で由美子の唇を開かせ訊いた。
そして声にしてから、後悔の念を込み上げさせる。

「その時はね……くくくっ、殺してあげる」

じっと身構えたまま、由美子は意識の遠ざかりを感じた。

※ 本作品は縦書きにて構成されています。
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