若妻・寝取られ~あの人の奴隷にされました 4  kindle用 体験版

 

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第4章 路上調教~曝け出される若妻の生尻


翌々日、智道は綾音を連れ出していた。
週の半ばの平日であったが、職場の方は相変わらずの開店休業状態である。
有休を使わずに休むと社長に連絡を入れたところ、あっさりと休暇の許しは下りた。

「なにをキョロキョロしているんだ?」

「べ、別に……」

「綾音、手のひらがケツの方に当たってるぞ」

「だって……」

その日は朝から風が強かった。
乾いた南風が、地面を這うように吹き寄せてくる。

「やぁ、やだぁ……」

綾音が、あどけない少女のように慌てた。
空色のフレアースカートを、開いた傘のように裾を拡がらせているのだ。
智道に指摘され、つい離してしまった両手を、風を孕んだ薄生地に急いで当てさせる。

「ふふっ、見えちまったかもな」

智道は立ち止まると背中を丸めた。
駅前にほど近い歩道の真ん中で、絶好のシャッターチャンスがあるというように、若妻の下半身を覗いてみせる。

「ひぃ、嫌ぁ……」

智道との外出である。
案の定、綾音が履くスカートの丈は短かった。
まるで野球スタンドでエールを送るチアガールの衣装のように、太腿の半ばまでが露わにされている。
それが今、しつこく吹きつけるスケベな南風に煽られ続けているのである。

カチッ……ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン……

「はぁーんっ、くぅ……こんな時に、ダメ……」

スカートの前と後ろへと、泣きそうな形相で両手を押し当てる綾音が、急に身震いをする。
恥じらいの悲鳴に混ぜて、艶やかな女の声を漏らした。
耳を澄ませば、低く鳴り響くモーターの音色も。

「前だけじゃ物足りないだろう。後ろのヤツも動かしてみるか」

カチッ……ヴゥーン、ヴゥーン、ヴゥーン……

「くはぁ、お尻までぇ……止めて、ふくぅぅっっ!」

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スラックスのポケットに突っこませた智道の指が、ゴソゴソと動いていた。
悪戯な風はやんでいる。
けれども綾音は、股間の前の部分とヒップへと両手を強く当てたまま離そうとはしない。
それどころか、薄いスカートの生地に指をしがみつかせているのだ。

「行くぞ、綾音。ついて来れないようなら、玩具のレベルをもっと上げてもいいんだぞ」

智道はポケットの中から、楕円形なアイテムを二つ取り出した。
磨かれたショーウインドからは、華美に着飾ったマネキンが見つめるなかで、そのうちの一つに指を乗せる。

「ふはぁ、ひどい……はぁんっ、歩きます……から」

どうにか背中を立たせたまま、支える両足をブルブルと身悶えさせて、綾音は足を引きずらせる。
怪訝な顔で抜き去る歩行者の目をよそに、苦し気にゆがめた顔を隠す余裕もないまま、先を行く智道の後を追った。
そして、ビルとビルとのすき間を縫うように細い路地が走り、そこを渡ろうとした時であった。
今まで以上の強い風が、智道と綾音を襲った。

「キャ、キャァーッ……!」

綾音が甲高く悲鳴を響かせた。
両手のガードもむなしく、それを振り払う勢いでスカートは大きくめくり上げられる。

「なっ! 嘘だろ……?!」

「ヒッ、なによ、あの女……?!」

「パンティーを穿いてないぜ。ノーパンだよな」

「それよりも、もっと良く見ろ。あれは、バイブじゃないのか?」

「やだぁ、お尻にもエッチな玩具を入れてるわよ」

もはや解説など必要ないとばかりに、綾音の周囲で声が渦巻いていた。
思わず見惚れるほどの美女が、よりによってスカートをはためかしているのだ。
太腿はおろか、腰骨さえ露わにされるほど女の下半身を晒しているのだ。
 

※ 本作品は縦書きにて構成されています。

  

 

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