若妻・寝取られ~あの人の奴隷にされました 3  kindle用 体験版

 

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第3章 花弁に食いこむ麻縄


「ほどけないように堅結びだぞ」
智道が声を飛ばした。
一時的に両手を自由にされた綾音は、冷蔵庫の把手に麻縄をかけた。
言われた通りに、二重、三重に縄を通してから、力をこめて堅結びにさせる。
「よし、次はその縄を跨げ」
一本の紐に伸ばされた麻縄が、床の上を這っていた。
綾音は訝し気な顔をするも、智道に命じられるままソレを跨いだ。
「両手を後ろに回せ」
両腕には、再びガムテープの拘束が待っていた。
麻縄を結びつけたように、粘着質なテープが何重にも綾音の手首に巻きついていく。
「しばらくは冷蔵庫と睨み合ってろ」
綾音が跨がされた紐は、冷蔵庫の正面ではなく真横へと伸ばされている。
それがなにを意味しているのか?
オーソドックスな性知識しか持ち合わせていない若妻には、知る由もないことである。
智道は全裸のまま待機させられる綾音に、少しばかり目をやった。
ジワジワと迫る得体のしれない恐怖に、美しい背中が揺れるように乱れていた。
(さあて、どんな顔をしてくれるかだな。綾音……)
縄を立繰り寄せては指を器用に使う。
武骨に見えて、なめらかに動く指先が、縄の繊維をしごいてはよじらせる。
「よぉし、こんなもんだろう」
しばらく単純な作業に徹していた。
そして、律儀に背を向け続ける綾音にも聞かせようと、智道は声をあげた。
縄のもう一端を指に絡めると、やおら引いた。

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「な、なんなの? えっ! やだ……」
床に這わされて、弛みきっていた麻縄が、ビュンと音を立てて伸ばされた。
智道の腕が持ち上がり、それに比例するように縄の高さも上昇する。
「そ、それ以上は……やめて、アァッ!」
縄の毛羽立つ繊維が、綾音の素肌をこすった。
ソレを跨らせていたのは、この時のため。
伸びきった縄目が軽く閉ざした内腿をいたぶり、ついには女の秘処に食いこむようにして。
「これが俺の答えだ」
「いぃ、痛いっ! アソコに縄が当たってぇっ! お願い、ゆるめて……」
綾音の両足がめいっぱいに伸ばされた。
それを追いかけるように、麻縄も持ち上がる。
智道が腕を高く上げるごとに、縄目がますます女の割れ目に沈んでいく。
「さ、裂けちゃう……綾音の大切なところ……くぁぁっっ!」
足の指を残して、踵が浮き上がる。
不安定極まりないつま先立ちのまま、綾音が苦悶の声音を響かせる。
「オマ〇コが痛むか? だったらその痛みを自分で解消することだ」
「ンンッ、自分で……どうやって……?」
「俺の方へ歩いてこい。そうしたら、教えてやる」
智道は腕の角度をわずかに下げた。
冷蔵庫から一直線に伸ばされた縄も、幾分かは下がる。
つられて、ぎりぎりまで浮かせていた踵もどうにか床に触れた。

「はく、くぅっ……お肉がこすれて……」
「そんなヨチヨチ歩きをしてたら、いつまでもこのままだぞ」
身体を支えるはずの両腕は、後ろ手に拘束されている。
智道の方へと。
そう促されても、後ろ歩きで進む綾音の身体は遅々として進まない。
(やっと1メートルか。残り4メートルってとこだな)
手狭なキッチンスペースから、やはり窮屈感は否めないリビングまで。
張り詰めた麻縄に、智道は目を落とした。
そして、ユラユラと揺れる縄に添って視線を走らせ、ユラリユラリと大きく揺らされる若妻のヒップへと。
引きしめた尻の谷間の下限へと、1センチ、1ミリと姿を消していく縄の繊維まで凝視するように。

※ 本作品は縦書きにて構成されています。
※ kindole作品においては、伏せ字なしでご覧いただけます

 

 

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