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【作品概要】
まだ見ぬ、ロリータ凌辱小説がここに!
小学五年生の心優しい美少女は、小学六年生の実兄に処女を奪われた。
大切な家族の絆までもを人質に取られ、その後も兄のオナペット(性奴隷)として、恥辱な日々過ごすことを要求される。
純真無垢な少女肢体が、鬼畜な心を持つ少年によって犯される!
清らかな肢体を禁忌な快楽に染められる!
近親相姦という許されないプレイ!
「未空のバージンは僕がもらってあげるからね。このオチ〇チンでさ」
「未空がいけないんだよ。暴れたりするから。ふふっ、それよりも、ほら。お兄ちゃんに見せてよ。未空のオマ〇コ」
「未空、これってさ。恥ずかしいポーズだよね。ネットで調べたんだけど、まんぐり返しって呼ぶらしいよ。オマ〇コだけじゃなくて、お尻の穴まで覗いちゃて。ふふふっ、いやらしいよね」
「ハァ、フゥ……未空にはこれからもずっと、エッチなことをしてあげるからね。そうさ、未空は僕のオナペットになるんだ。僕と好きなだけセックスして、エッチが大好きな女の子にしてあげるからね」
総文字数 35023字(本文のみ)
著者発行『聖少女の涙~無毛の恥丘責め』シリーズ。
幼い美少女達の阿鼻叫喚の原点はここに!
シチュエーション
JSレイプ・ロリータ・近親相姦・恥辱責め・脅迫・強制オナニー
※ 本作品は縦書きにて構成されています。
※ 『聖少女の涙~無毛の恥丘責め』シリーズの外伝作品です。
※ kindole作品においては、伏せ字なしでご覧いただけます
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【登場人物 紹介】
京極未空(きょうごく みく) 十一才
身長147cm 体重37kg B69-W48-H70
本作品のヒロインで、現在五年生。市内の小学校に通っている。
肩にまで伸びた髪をポニーテールにまとめた、色白な肌を持つ美少女である。
おとなしい性格だが、人を思いやる心は誰よりも強い。
鉄工所を経営する両親の元、一つ年上の兄、和也と共に幸せな日常を送っていたのだが……
京極和也(きょうごく かずや) 十二才
未空とは血の繋がった実兄である。現在六年生。市内の小学校に通っている。
冷静沈着な性格と甘いマスク。俗にいう美少年である。
父親が経営する鉄工所が思わしくないことを知り、心を痛めていたのだが、やがてそれは歪んだ方向へと走り出し、ついには一つ年下の妹、未空を性の対象として見るようになり……
京極宏保(きょうごく ひろやす)
和也と未空の父親である。
腕の良い鉄工職人として工場を経営していたのだが、折からの不況で倒産の憂き目に。
更には銀行からの借り入れに加え、質の悪い闇金からも金を借り、やがては自暴自棄な生活を送るようになる。
毎夜のように飲み歩き、滅多に自宅へは立ち寄ろうとしない。
京極由美子(きょうごく ゆみこ)
和也と未空の母親である。
二人の兄妹を産み育て、鉄工所を経営する夫を陰ながら支えてきた美貌の女性。
常に家族の幸せを願い、身を粉にして働いてきたが、工場の破綻と荒れる夫の姿にひとり耐え忍んでいる。
せめてもの願いとして、子供達の幸せと絆だけは守ろうと今日も……
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【題名】
第一章
軋みかけた兄妹の絆
第二章
十二才と十一才~男と女の兆し
第三章
近親相姦~実兄に処女を奪われて
第四章
オナペットの身支度~全裸ストリップ
第五章
仕組まれていたエッチなお仕置き
第六章
兄の見ている前で~初めてのオナニー
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【第三章 近親相姦~実兄に処女を奪われて より】
「キャァァッッ! 嫌ァッ! お兄ちゃ……んぐぅ、むぐぅっ……!」
和也は泣き叫ぶ未空に覆い被さってきた。
そんな金縛りに合ったように身動きできない未空の、パジャマのズボンを引きずり下ろしていた。
パンティーやショーツと呼ぶには幼すぎる。
パンツという呼び名がぴったりと似合う、木綿の薄布も引き剥がす。
弄ぶようにしながら手のひらで丸めた。
そしてそれを、実の妹である未空の口の中へと押し込んだ。
予め用意していたのだろうか。
ガムテープをビリビリと鳴らして引き伸ばすと、怖ろしさに強張る未空の下アゴと上アゴとを閉じ合わせるように貼り付けていく。
「未空のバージンは僕がもらってあげるからね。このオチ〇チンでさ」
猛烈な息苦しさを覚える視界の先で、女の子のように華奢なシルエットが揺らいだ。
※ kindole作品においては、伏せ字なしでご覧いただけます
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