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性処理ナース~囚われの白衣2 体験版
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第四章 小水の吐け口はナースの膣孔
「おしっこなら、この子の口の中にすればいいのよ。真希が全部、飲み干してくれるわよ」
「あ、あぁ……嫌、嫌ぁっ! そんなのイヤです!」
景子さんの思いも寄らない言葉に、真希さんの顔から血の気が引いた。
命じられるままに口を開けて上向かせていた顔を、あっという間に振り解くと、ヒステリックに叫んでいた。
「ホントに、してもいいんだね?」
僕は念押しするように景子さんに訊いた。
「ええ、もちろんよ。真希はね性処理ナースなの。その性処理ナースはねぇ、口に入ったモノは全部飲み干すのよ。男の人の唾液だって、ザーメンだって……それに、おしっこだってね」
景子さんが間延びした口調で答えてくれた。
真希さんとキスをした時のセリフを混ぜながら、これはもう決定事項だというように、呆然とする真希さんに目をやりながら。
「真希、誰が口を閉じていいって言ったの? 早く開きなさい! あなたは人間便器なのよ」
「人間……?! で、できません! お、おしっこを飲めなんて、そんなこと……わたしには無理です」
性処理ナースから人間便器だもんね。
唖然とする真希さんだって、さすがに黙っていられない。
涙なら溢れそうなくらい浮かべているのに、今までにないような強い眼差しで景子さんを睨みつけている。
ついはだけてしまった僕のオチンチンにも、恨めしそうな目でチラ見をしている。
「景子さん、どうするのさ?」
おしっこ、おしっこって、何度も聞かされて本当にしたくなっちゃった。
おへその下がズンズンと重くなって、僕は景子さんを見下ろした。
ちょっと拗ねたような口ぶりで言ってのけると、硬く膨張したままのオチンチンを摘まんだ。
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「ふぅ、仕方ないわね。だったら翔太君は、下の口にしなさい。もう、我慢できそうにないでしょ?」
「ふーん、下の口だね。景子さんが言うようにおしっこガマン出来ないから、そうさせてもらうね」
下の口って?
いったい誰のさ?
謎かけのような単語と、主語がぼやけた会話と、ただ怯えて身を縮めている真希さん。
エッチなことになら僕の脳みそは瞬時に反応してくれる。
全てを理解して、僕は目を落としていた。
「うふふ、面白くなってきたわ」
口の端を意地悪く緩めた景子さんも、真希さんに目を這わせている。
彼女の股間に這わせていた腕を引き抜くと、すっと身体を離して、素早く背後に回り込んで……
「やぁ、やだぁ……ひぃっ、イヤァッ!」
これが何度目だろう。真希さんが哀しく絶叫させられる。
「あなたが悪いのよ。性処理ナースのくせに聞き分けのないことを言うから」
景子さんの両腕が、真希さんを羽交い絞めにしていた。
不意打ちで上半身の自由を奪われ、和式トイレスタイルだった真希さんのお尻は、濡れたビニールマットの上にべちゃっと引っ付いている。
幼い子供が駄々をこねるように、両足だけを虚しくばたつかせている。
「翔太君、早くオチンチンを突っ込みなさい!」
「OK。真希の下の口を使って、たっぷりとおしっこをしてあげるね」
僕も腰を落としていく。
景子さんと真希さんと、しゃがんだまま抱っこをするように身体を重ねている二人に、向かい合うよう座った。
熱いシャワーのお湯は出し放しのまま、漂っている湯気の濃度を増していた。
白くて、ジメッとしていて、そんな空気を掻い潜るようにして、僕もお尻をひっつけていた。
両腕をジワジワと伸ばしていた。
必死の形相で自由にならない上半身をひねる真希さんの元へと、そのままズルズルとすり寄っていく。
「こ、来ないで! 来ないでってばぁ……ダメェッ!」
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