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【女の子のおならは好きですか? 女の子のお尻に空気浣腸してみたいですか? 嫌がる女の子に無理矢理に放屁を 2 体験版】
第一章 美少女姉妹のガニ股放屁
「よし!」
拓郎が切れのある声を発した。
「ぐぅ、ふぅっ!」
瞬時に反応を示した麗香が、低く呻り、前屈みのまま利き腕に力を込めた。
固く握らせた拳が、重々しさを感じる腹部に勢いよく沈んだ。
ヒップを押し当てている机が、ガタガタと鳴った。
「優衣、おなら……こきます……」
ぶぶぅっ! ぶしゅーっ、ぶぶっ……プゥッ……
凛としていて、なのに羞恥に彩られた美少女の声音。
それが終わるか終わらないかで巻き起こる、恥知らずなメロディ。
ふっくらとした尻肉の合わせ目が、微かに振動する。
目には見えない臭気のガスが、渦を巻いて放たれる。
「おぉっ! 倒れたぞ! 何センチだ?!」
拓郎が興奮の声をあげた。威厳ぶらせていた衣を脱ぎ捨て、はしゃいだ目のまま首を突き伸ばしている。
机の上で並んだ紙の行列が、バタバタとなぎ倒されていた。
優衣が漏らしたおならのガスに押されて、10センチ間隔に貼り付けられたソレが、五枚目、六枚目、七枚目までも仰け反るように。
「優衣の屁は、70センチと……すごい風圧……いや、屁圧だな。ふはははぁっ」
「そんな、恥ずかしい……」
虚しすぎる造語に、品のない笑い。
辱められる年頃な美少女。
そして後追いのようにじわっと匂い立つ、恥辱の香り。
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「ご、ご主人様、亜友美にも……くはぁ、おならをこかせてください。お姉ちゃんより……もっと遠くまで、ンンッ、ですからぁ」
そんな中、亜友美が懇願する。
成熟した色香を放つ麗香。
楚々としながらも熟しの兆しを垣間見せる優衣。
それに対して、明らかに初々しい肢体を遠慮気味に躍らせた。
桃尻の谷間に潜ませる排泄の孔は、待機する麗香と横並びのまま、幼さだけが目立つ乳房もプルンと弾ませるようにさせて。
「仕方ない、次は亜友美にさせてやる。その代わり、優衣の記録を抜いてみせるんだ。もし出来なかったら、きついお仕置きだからな」
「はぁ、はい……亜友美は大きなおならをして、お姉ちゃんを超えます」
身勝手すぎる約束が、拓郎によって追加された。
しかし亜友美は、拒もうとはしない。
それどころか哀しい目標まで口にすると、ぽてっと膨らんだお腹に手のひらを当てた。
「よし! こくんだ、亜友美!」
「あはぁ、ひはぁ……亜友美ぃ、おならぁ……」
ブシュ、ブブーゥッ! シューゥ、ブプッ……ブリッ……
拓郎の合図を受け、上ずるように掠れた声が鳴いた。
ショートヘアーの頭が、後方へと引っ張られるように反らされ、か細い背中の筋が波打っている。
その真下で、雪のように白い尻肉が隠れるように振動していた。
小さな身体には過酷な量でしかない高圧なガスを、肛門という僅かな孔を通して一直線に噴出させた。
「はははっ、六枚、七枚……おっ、八枚だぞ。妹のくせして、優衣を超えるぶっとい屁だな、これは」
なぎ倒される紙の衝立。目を皿のようにさせた拓郎がそれを観察し、亜友美の乙女心を平気で嬲り者にする。
「亜友美、泣いちゃだめ」
「グス、グスン……お姉ちゃん……」
放屁を終えた姉妹どうしの、哀れな慰めのささやき。
喉を鳴らして号泣すれば少しは救われるのに、それさえも耐え忍ぼうとする悲痛な姉妹の姿。
「拓郎、あたしもおならするわね。もしそれで、あたしがこの子達に負けたら、お仕置きでもなんでも受けてあげる。いいわよね?」
これ以上、晒しておくわけにはいかない。
ー麗香がいつもの甘えの声を消した。
垂れ気味な目尻をギュッと引き上げると、切符の良い女の声で宣言する。
「ふふっ、構わないさ。麗香が屁で負けたら、恥ずかしい仕置きをしてやるさ」
麗香の意気込みを買ったのか?
それとも……?
拓郎が応じた。らしくないキザな台詞を吐くと、見慣れている官能的なヒップを眺めた。
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