新妻はメス奴隷2 kindle用 体験版

 

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新妻はメス奴隷2 体験版

第2章  夫婦の寝室は、奴隷妻の喘ぎに染められて

優子にとって、一番恐れていた時が迫ろうとしていた。
新妻の食事をたらふく食べ終え、風呂にまで浸かった山波が、肩を落とした優子を引き連れて寝室へと向かったのである。
白い裸体に首輪を填めさせられ手枷まで付けた奴隷妻は、長さが1メートルはあろうかという鎖のリードを男に引かれたまま階段を昇っていく。

(いっそのこと、この階段が無限回廊にでもなればいいのに)

虚しい願望は、残りの段数が減るに従い悲嘆な絶望に置き換わる。
胸を反らせて進む山波の後ろで、優子の目に無限回廊の終点が現れる。

「ふーん、はあぁーっ……三橋君とのお愉しみの匂いはしないな。まあ、昨日も一昨日も、優子とオマ○コしたのは僕だからな。はははっ」

寝室のドアを開けた途端、山波の面白くない声が響いた。
優子は聞く気にもなれずに部屋の端で佇むと、主のいないダブルベッドを見つめた。

「おっ! こんな処に……ずいぶんと買い込んでいるじゃないか。パンティーも、ブラジャーも。ふーん、まだ結婚半年だというのに、このパンティーはいやらしいな。お尻のとこがTバックになっているぞ。へぇ、こっちはシースルーか。これだと穿いたままで、恥ずかしい毛もオマ○コも丸見えってやつだな。ん、まだ有るぞ。ははーん、こいつは生理用ショーツか。この股の処にナプキンを貼って……生理の血は見えんな」

「お願いです。あまりジロジロ見ないでください」

色とりどりのランジェリーを漁り、時には変態染みた奇声まであげる山波に、優子はぽつりと呟くように懇願する。
決して声を荒げたりしない。
首輪と繋がった鎖をジャラジャラ引いて、男の腕にすがろうともしない。

昨日、一昨日と、その前の週も、秋伸と優子の二人だけの寝室にズケズケと踏み込んだ山波によって、二人だけの愛の空間を汚されたのだ。
ストーカーのような目で夫婦だけの秘密を探ろうと、引き出しを開け中身を掻き回し、優子が記していた日記に目を通し、挙句には小箱に潜ませていた避妊具まで持ち出して、彼女の前で見せびらかせて。
もう、懲り懲りだった。
散々、恥ずかしい痴態を晒し、女の秘部にペニスまで受け入れたのだ。
今更になって洗濯を終えた下着くらいを覗かれても、どうってことはない。

そんな開き直りの気分を優子は感じていた。

 

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「優子、三橋君とのツーショットな写真があったろう? それをここに置いてくれないかな?」

その矢先だった。山波は色彩豊かなランジェリーを床に撒き散らせたまま、思いもよらないことを口にした。
そして、ベッド脇にあるサイドテーブルを指差していたのだ。

「確か、えーっと……湖の畔かどこかで、優子の肩に三橋君が両手を乗せた写真で……確か、僕が初めて寝室に入った時には、飾っていただろう。この辺りにさ」

「あ、それは……その……」

思わず口ごもる優子に、山波はニヤリとする。
彼女の心根は、この男に読み透かされたのだろうか。
同時に、些細な変化も見逃さない異様な観察力にも、背筋が凍る。

「せっかく三橋君の奥さんとこのベッドで愛し合うんだ。何も知らずに出向中の彼にも、せめて大好きな奥さんが乱れる姿を見せてあげないとね」

「お願いです。それだけは許してください」

「ダメだね。キミは僕に従うしかないんだよ。さあ、写真立てをそこに置いて」
見つめてくる山波は柔和な顔をしていた。けれども、その目は全くといっていいほど笑ってはいない。

「こんなの、ひどすぎる……」

拒む優子を押し退けて、山波が寝室に立ち入ったのは、先週の木曜日のことだった。
咄嗟に、写真立てだけは隠したつもりだったのだが、まさか見抜かれていたとは……

(ごめんなさい、秋伸……)

手枷が巻き付いた右腕が、ドレッサーの引き出しへと向かった。
やるせない自己嫌悪。それが身体の芯から放射するように全身へ拡散する。
秋伸の笑顔は輝いていた。それにも増して、優子の笑顔も幸せに包まれていた。

「ふふふっ」

山波が征服者の鼻息で笑っている。
優子は写真立てを抱きかかえるように、揺れるバストに押し当てた。
もちろん、裏向きにして。朽ち果てかけた女の意地を、それでも見せ付けたくて。

そして、二人だけの思い出をベッドと向き合わせて置くと、新妻は背中を向けた。
お似合いなカップルから立ち去るように、張り詰めたシーツの上へと身をのせた。

スプリングを軋ませながら……
首輪に結ばれた鎖を鳴らしながら……
※ kindole作品においては、伏せ字なしでご覧いただけます

 

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