アマゾンサイト内著者ページはこちら
女の子がオシッコを我慢しながら身悶えるストーリーです。
『オシッコのお漏らし』がテーマになっています。
卑劣な少年に脅迫され、トイレに行くたくても行けない美少女が、人目を気にしながら、ひたすら排泄に耐え続けます。
排尿を禁止させられたまま、少年とデートと称して街の散策を命じられます。
我慢に我慢を重ねて、少年の目の前で排尿。羞恥の涙を流します。
作品文字数 46423字 (本文のみ)
全編が『オシッコ』『我慢』『お漏らし』『羞恥』『排泄』『脅迫』『オムツ』のキーワードを元にストーリーが展開していきます。
「鷲田君……そのぉ、お手洗いに行っても構わないかな?」
「ふふふっ、本宮さん。そんなの僕が許すとでも思っているわけ? ないよねぇ」
「本宮さん、女の子が放尿する時って、もっと股を開くんだよね。でないと、オマ○コからオシッコが飛び出したら、靴下とか靴とかに撥ねちゃうんだよね」
どうぞ、ご期待ください。
※ 本作品は縦書きにて構成されています。
※ kindole作品においては、伏せ字なしでご覧いただけます
ご購入はこちら
本宮優美子(もとみや ゆみこ)
本作品ヒロインで、クラスで1番と噂される美少女。
明るく優しい性格で、クラスでの評判も上々。特に男子生徒の中には密かに恋心を抱く者も。
学校のクラブ活動では、バレー部に所属している。
そんな彼女がある日、いつもの電車に乗り遅れたばかりに……?
鷲田和樹(わしだ かずき)
優美子のクラスメイトの男子学生。
長身でそこそこのマスクはしているが、人見知りが激しく地味な性格が災いして存在自体が希薄な少年。
本人も自覚しているが、卒業とともに記憶から抹消される確率1番というのが、クラスの総意になっている。
優美子とは幼い頃からの付き合いらしいが……
ご購入はこちら
【目次 解説付き】
第1章 偶然のお漏らし~偶然の快感
学校からの帰宅中に停電が起こり、電車の中に閉じ込められた優美子。
帰宅ラッシュの乗客に揉まれながらも、彼女は次第に湧き上がってくる尿意に我慢できなくなり……
第2章 脅迫~そして、放尿
オシッコを我慢して排尿することに快感を覚えた優美子だったが、その行為をクラスメイトの健史に知られることになる。
健史はそれをネタに優美子を脅迫し、彼女は校舎の屋上で……
第3章 公園で放尿~覗かれる股間の雫
放課後、健史に連れられて公園を訪れた優美子は、遊具広場で排尿することを求められる。
小さな公園の住人が見守る中、スカートを捲り上げてしゃがんだ優美子は……
第4章 涙でにじむお手洗い
昼休みから排尿を禁止させられた優美子は、健史に連れられて街を散策させられる。
オシッコを我慢させられる優美子。そんな時、健史は喫茶店に彼女を連れて行き……
第5章 オムツへの排泄~アナタの見ている前で
喫茶店での禁断の出来事が、優美子と健史を不思議な糸で結びつけていた。
恋人に変わった健史を悦ばせようとオムツを穿いて通学する優美子。
そして彼女は……
第6章 飲尿……二人は臭~い仲
オムツを穿いたまま1日中過ごした優美子は、クラブ活動が終了するとともに健史を女子トイレに誘い入れ……
ご購入はこちら
「オ、オシッコって……嫌です。そんな恥ずかしいことできません!」
当然のように要求する健史に対して、案の定、優美子は険しい表情で拒絶する。
だが主導権は健史が握っているのである。
少年は続く言葉で、一気に優美子をたたみかけていく。
「あっそう。だったら恥ずかしい動画は、送信決定だね。えーっと、動画を送るにはと?」
「ま、待ってください。そんなこと……急に言われても……」
「なんだよ、オシッコが出ないってこと? それとも、心の準備がまだ出来ないとか?」
優美子は、健史が口にした助け船のような言葉に曖昧に頷いてみせる。
お腹の前で両手を組んだまま、上目遣いに許しを請おうと長身な健史を見上げた。
「別にどっちでもいいけどさぁ。とりあえずパンティーを下ろして、しゃがんで見せてよ。なんなら、電車の中の時みたいに立ち小便ポーズでも構わないけどね」
「あ、あぁ……ひどい……」
健史の放った残酷な言葉に、見上げた優美子の目尻からは光るモノが流れ落ちていた。
(そうよね。この人はアタシの身体が目的なんだもんね。許してくれるわけないじゃない。優美子のバカ)
卑劣な男の行為に怒りが込み上げてきて、そんな隙を作った自分自身にそれ以上の怒りをぶつけて。
優美子は風にはためくスカートの裾を掴むと、太股の半ばまで持ち上げていた。
恨めしそうに健史を見つめたまま、右手を捲られたスカートの中へと突っ込み、腰に貼り付く小さな布切れを引き下ろしていく。
ご購入はこちら
アマゾンサイト内著者ページはこちら