新妻 性奴隷への道 2  kindle用 体験版


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※ こちらは『あなたのためなら私は……2』

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(作品内容に変化はありません)

 


【新妻 性奴隷への道2 体験版】


第4章  羞恥色に染まる素肌

「若葉さんが前を歩くっす。俺っちは後ろから付いて行くっす」

駅ビルの東端から散歩プレイは始まった。
私は遥か200メートルくらい先にある駅ビルの西端で折り返して、ここまで戻って来ないといけないらしい。
その間、両手は後ろで組むようにって。なるべく腰の高い位置で。
そして、どんなに風が吹いてスカートが捲れたって、隠すのは禁止。
もちろん、胸に浮かび上がる赤いポッチも。

「んんっ、見ないで……誰も……私を見ないで……」

そんな私の呟きも虚しくなるほど、無数の視線を感じた。
まだ10メートルも進んでいないのに、正面からも横からもきっと背後からも、突き刺さるような好奇な視線が遅い掛ってくる。

「おい見ろよあの女。こんな所でテニスウェアかよぉ」

「それも、超ミニのな。太腿を全露出というより股間まで見えているんじゃないのか?」

「ああ、歩くだけで白いのがチラチラっとな。にしても、いい女じゃないか。できることなら頬ずりしてみたいぜ」

スーツに身を包んだサラリーマンたちの、あからさまな会話に若葉の心が震えた。

「ちょっとぉっ! なによ、あの女。恥ずかしくないのかしら? スカートもすごいけど、オヘソまで覗かせているわよ」

「シーッ、聞こえるわよ。それよりも見てみなよ。あの赤い突起って乳首じゃないの? えっ、てことはあの女の人ってノーブラ?!」

「うん。きっと痴女よ、あれは。あんなハレンチな服装で男を漁っているのよ。可愛い顔をしてやってることはエゲツないよね」

カタカタとハイヒールを鳴らすOLたちの会話に、若葉の心が抉られていく。

「私は……違うの……これは……」

それなのに私は、まともに言い返せずに口の中で声を殺した。
後ろで組んだお互いの手首に爪を突き立てながら、ひたすら歩くことだけを意識した。
だって両腕が疼いて泣きだすんだもん。
若葉のおっぱいを隠したいって。
若葉の超ミニスカートを押さえつけて、股の部分だけでも隠したいって。
このまま消えてしまいたい。
できることなら……ううん絶対に無理だけど透明人間になれたらなって。
こんな男たちを振り切ってどこかへ逃げだしちゃうのに。
私はうずくまりそうになる身体を励ましては、一歩ずつ前へ進んだ。
それなのに、また新たな試練が襲いかかってくる。

びゅうぅぅっっ!

「いやぁぁっっ、やめてぇっ……す、スカートが捲れてぇ……見ないでぇっ……」

突然のように、西から強い風が吹きよせてきた。
化粧タイルの地面を這うように進む風は、当然のように私の両足にぶつかり膝から太腿へと這い上がってくる。
ふわふわと軽い紙切れのように舞い上がる白いスカート。
風を孕んで丸い円形に膨らんだスカートを、押さえ込むこともできずに、私はじっと耐えるしかなかった。

「いい風っすね。若葉さんのTバックのお尻も丸見えっす」

やっぱり、このアンスコって小さすぎるからお尻のお肉がはみ出しちゃってるんだ。
だったら、前の方も……若葉の恥ずかしい割れ目も……

「だ、ダメ……も、もう……許して。許して……ください……」

足が止まっちゃった。
駅南出口のコンコースを半分過ぎたあたりで、私はうわ言を繰り返しながら立ち尽くしていた。
その傍らを大勢の人たちが通り抜けていく。
若葉の露出した肌を擦りあげる紙やすりのような視線。
恥ずかしすぎるテニスウェアに身を包んだ変態女を蔑む笑い声。
乳首、マン筋、割れ目、剥き出しのケツ、オマ○コ……
指差されて嘲笑されて、口にしてはいけない、聞いてもいけない単語まで囁かれて呟かれて……
ここって公共の場所なのに、ここって駅の真ん前なのに……
気分が悪い。目の前が暗くなって……

「おっとぉ! 手間の焼ける道具っすね」

誰かに脇を抱えられて引きずられていた。
言葉の示すとおり、人間扱いされずに道具だから乱暴に、全然優しくなんかない扱いで。



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