美少女奴隷 淫獄の世界 3  kindle用 体験版



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【美少女奴隷 淫獄の世界3 体験版】


第5章  恥辱の瘤縄渡り

※ kindole作品においては、伏せ字なしでご覧いただけます        

ギュゥゥッッ……ミシッ、ミシッ、ミシッ……

「あぐぅっ! やだぁっ、縄がアソコにぃっ! はあぁぁっ……」

「こんなの……んっ、惨めすぎるよ……んぐ、お兄ちゃん、どうして……」

飾り気のない壁板に少女達の苦悶の声が響き渡る。
部屋の真ん中に立たされた眞希が、バレリーナのようにツマ先立ちをしたまま虚しい伸びを繰り返していた。
その隣では先輩バレリーナを見習うかのように、智香もまたツマ先で立つ両足を痙攣させながら、小柄な身体を必死で引き伸ばしている。

「あらあら、まだ跨っているだけなのに、二人ともずいぶんと苦しそうね」

「いいじゃない、好きなだけ苦しませておけば」

そんな眞希と智香に向けて、美嘉が他人事のように声を掛けた。
だがその視線は、とても他人事とは思えないほど妖しい熱を帯びている。
そして妹の智香に寄り添う素振りを見せる和樹もまた、美嘉の視線を乗り移させたように瞳を爛々と輝かせているのだ。

(だめぇっ! 動けば動くほど縄が割れ目に喰い込んで……痛いっ!)

眞希は目の前で揺れる荒縄を見つめた。
和樹と美嘉の手により、部屋の壁を橋渡しするように2本の毛羽立った縄が張られている。
壁に打ち込まれたフックから伸びるその縄は、和樹の腕力を生かして一寸の弛みもないほど緊張しきっていた。
そして、美嘉が『瘤縄』と口にしたのはこれを指すのだろう。
その縄にはテニスボールほどの大きさをした歪な結び目が、いくつも設けられているのだ。

「んは……お股が擦れて……んん……許して……」

眞希の隣で、智香がまた悲痛な声をあげた。
制服姿のまま後ろ手に縛られた上、スカートとパンティーを奪われた下半身を前後左右と揺らし続けている。
いや、ただ揺らしているのではない。
まるで天井にぶら下がるかのように、下半身の筋肉を引き伸ばしているのだ。
腰上の高さに張られた荒縄から少しでも逃れようとして。
無理やりに跨がされ、毛羽立った縄が亀裂深くに喰い込むのをなんとか防ごうとして。

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「と、智香……動いてはダメ。んん、い、息を大きく吐いて、身体を……リラックスさせて……」

眞希が苦しむ智香に、苦渋のアドバイスを送る。
彼女もまた智香と同様の責めを受けながら、身を持って苦痛を体験していた。
鋼のように引き締まった縄が、柔肉をじわじわと浸食する辛い痛みを。

「お二人とも、荒縄の締め具合はいかがかしら? ふふふっ、その顔付きを見れば、だいぶ堪えているようね。でもねぇ、ショーはまだ始まったばかりなの。これからが本番だから、覚悟なさいね」

眞希は顔を俯かせたまま、美嘉の甘ったるく語り掛ける声を聞いた。
鼓膜がその耳障りな声をなぞり、『ショーはまだ始まったばかり』を拡声器の音量で流し込んでくる。

(そんな?! 立っているだけでアソコが辛いのに、ショーって何をさせる気なの?)

目の前にある醜い瘤の行列を見れば、おおよそ彼女にも想像はついていた。
けれども、それを実行させられる恐ろしい映像の上映は、脳のスクリーンが拒絶する。
眞希の理性が、考えることさえ拒否しようとする。

「でもさ、美嘉。ただ彼女達に瘤縄を渡らせたって面白くないじゃん。悲鳴をあげるばっかりで。なにかプラスアルファがないとね」

「ふふふっ、プラスアルファなら、ちゃーんと考えているわよ」

そんな眞希の心の空白を突くように、和樹が質問の声をあげた。
それに対して美嘉が、和樹にではない。背中を向けた眞希と智香に説明するように話し掛けてきた。

「眞希と智香には、この縄にオマ○コを擦り付けたまま、部屋の中を歩いてもらうの。そうねぇ、3往復ほどしてもらおうかしら。それで1往復するごとにリードして方には、アタシがプレゼントをあげる」

「へぇ、どんなプレゼントかな?」

和樹もようやく美嘉の狙いに気付いたのだろう。
背中を震えさせたまま聞き耳を立てている眞希と智香に、チラッと目をやってから話の続きを促していく。

「これよ、これ!」

「ふーん、これねぇ。効きそうだね」

美嘉が声のトーンを上げ、和樹が大げさに返事をする。
そのやり取りに我慢できなくなった眞希が、呻き声をあげながら振り向いていた。
股間の痛みに泣きべそを掻いた智香も、一緒になって美嘉の得意げな顔を見つめ、その視線を指先へと移動させる。
そして、ほとんど同時にその瞳を凍り付かせていた。

「浣腸よ! リードしている方には、ご褒美としてイチジク浣腸をしてあげるのよ」

「ひぃっ!」

「う、嘘……でしょ……?!」

甲高い美嘉の声が高らかに部屋中に拡がり、それから数秒遅れで、眞希と智香の擦れた驚きの声が拡がった。
そのあまりにもの恐ろしい発想に、股間を引き裂く縄の痛みも一瞬だが消え去っていた。

(美嘉、本気なの? 浣腸なんてされたら私……?!)

(ひどすぎるよ、美嘉さん。それに、お兄ちゃんも。浣腸なんかされたら、恥ずかしすぎて死んじゃうから!)

二人の脳裡に、黄褐色の汚物を撒き散らす悲惨な姿が再現される。
現実を拒絶していた理性が、息を吹き返したようにリアルな現実を突き付けてくる。

「でもさ、美嘉。浣腸なんかして漏らしちゃったりしたらどうすんのさ? 僕、苦手なんだけどな、そういうの」

そんな眞希と智香の心を見透かした和樹が言葉を続けた。
美嘉もそれに乗っかるように、滑らかな口調で続いた。

「大丈夫よ、和樹。途中でウンチを漏らしたりさせないから。もし、そんなことをしたりしたら、二人には思いっきり後悔してもらうわ」

「へぇ~、どんな風に?」

「彼女達と同じテニス部員の佳奈を呼び出して、ここでレイプするの。和樹とアタシで。うふふふっ」

「はははっ、美嘉って怖い女だよね。気に入らない子は、そうやって潰していくんだからね」

「そうよ、アタシは怖い女よ。恐ろしい……お・ん・な……」

美嘉は自虐的なほど顔を歪めると、噛み締めるように最後の単語を呟いていた。
和樹と話しているのに目を合わせようともしない。
佳奈まで人質に取られて、打ち震えるしかない哀れな少女達からも目線を外していた。
一角だけ切り取られたように設置された黒い窓の外を、目を細めて見つめていた。

※ kindole作品においては、伏せ字なしでご覧いただけます

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