美少女奴隷 淫獄の世界 2  kindle用 体験版

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【美少女奴隷 淫獄の世界2 体験版】


第5章  乳首綱引き

闇に溶け込むような黒い糸が、型紙から解かれていく。
美嘉はそれを両腕を一杯に伸ばした長さで切断すると、また同じ動作を繰り返していた。
結局3本の同じ長さの糸を作ると、そのうち1本を待機する和樹に。
1本を美嘉が握り、残り1本を自分のポケットへと収めた。

「美嘉、何をする気なの?」

「さあ、何かしらね。和樹、こっち来て」

怯える眞希に目を細めた美嘉は、和樹を手元に呼んだ。

「その糸で、この子達の乳首どうしを結びつけてくれる? 和樹は智香をお願い。アタシは眞希のを結ぶわ」

「嫌っ! そんなの……やだ、お兄ちゃん、止めてっ!」

「美嘉、来ないでっ! お願いよぉっ……」

ピンと張った糸を握り締めたまま和樹が智香に迫る。
テニスで1勝も出来なかった恨みを晴らすように、美嘉の両腕が眞希に伸びていた。
智香と眞希の繋がりの象徴だった手と手が引き離されて、向かい合うように立たされた。
包み込むには大きすぎる眞希の乳房と、幼い膨らみを露呈する智香の乳房が、漆黒の糸で繋ぎ止められていく。
愛の絆から淫獄の絆に変化させられて。

「和樹、遠慮せずにしっかりと結んでよ。乳首が千切れるくらいにね!」

「痛いよ、お兄ちゃん。んんっ……くうっ!」

「痛いッ! 美嘉、ホントに……乳首がぁ……グッ、千切れるぅッッ!!」

美嘉に従っているとはいえ、智香を担当する和樹には多少の手心が有ったかもしれない。
だが美嘉は違った。
殺気だった目で眞希を睨みつけると、サクランボ色をした乳首を摘みあげ、細い糸を何重にも巻き付けた後、力任せに引き絞ったのである。
過敏な蕾を痛めつけられる激痛に、眞希は断末魔の声をあげた。
しなやかな上半身をブリッジでもするかのように反り返したまま、浮き上がった両腕で宙を彷徨わせている。
そしてその腕が脇腹から痛みの源泉へと這い寄ろうとし、触れる寸前で踏みとどまらせていた。
美嘉の指が一歩先に、眞希の乳房を撫で始めたのである。

「だめよぉ、眞希。その糸を勝手に外したりしたら……ふふっ、アナタなら分かっているわよねぇ」

「んぐっ……アナタって……最低だわ!」

テニス部という人質を取られた眞希は、前歯に唇を押し当てたまま俯いた。
その口の中に、じわっと血の香りが拡がる。

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「ううっ……ぐすっ、ぐすっ……」

「智香、しっかりして。泣いちゃだめ」

わずか1メートルほどの距離を挟んで、眞希と智香は向かい合うように立たされていた。
それを橋渡しするように、彼女達のピンク色の乳首にはグルグル巻きにされた黒い糸が結びつけられている。
これでどうしようというのか?
啜り泣く智香にも、厳しい視線を美嘉に送る眞希にも理解の限度を超えていた。
だが、きっと恥ずかしくて恐ろしい事に違いない。
それだけは、共通する認識である。

「うふふ。やっと準備できたようね。それにしても二人とも良い格好じゅない。心を寄せ合う者どうし、乳首を糸で結ばれちゃって。でも、赤い糸じゃなくてごめんなさいね」

「こんなことをして……私達をどうする気?」

「はんっ、どうする気?って、眞希も学年トップクラスの才女にしては、オツムの回転が鈍いわね。両方の乳首を糸で繋げてあげればすることって、これしかないでしょ。綱引きよっ! あ、糸引きか。眞希と智香、どっちかの乳首から糸が外れるまで引き合うのよ。おっぱいを引き伸ばしながらね」

「う、嘘でしょ……そんな……」

愉快そうに語る美嘉の説明に、眞希の顔から血の気が引いた。
智香にいたっては、すすり泣くというより泣きじゃくっていた。
「あらあら、智香は泣いちゃったの。和樹、アンタお兄さんなんだから、慰めてあげれば」
美嘉が面白半分に、和樹をけし掛けた。
その声を待っていたかのように、無言のペット役をこなしていた和樹がそっと智香の肩を撫でた。

「なに泣いてるの? 智香。身も心も許し合った眞希と愉しめるんだから、嬉しいよね。乳首引き出来るんだしさ」

涙を見せる智香に兄貴面を吹かせてみせる。

「う、うぅ……アナタってもう、お兄ちゃんじゃない。だから話しかけないで! 触らないで!」

その仕草が智香の嫌悪感に火を点けた。
涙にむせびながも、キッとした目で顔を上げると和樹を睨み、嘲笑う美嘉へも同じ目を向ける。

(わたしは屈したりしないから! こんな人達に負けたりしないから! お姉さまと一緒なら怖くないから!)

「な、なによ! 奴隷のくせにその目はなんなのよ! さぁ、引き合いなさいよ。糸が2本とも外れるまで絶対に許さないからねっ!」

美嘉が常軌を逸した目で、ヒステリーのように叫んでいた。

 

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